Net_POP3 と PHPMailer で WebMail
12 3 月 2008今回は、Net_POP3 と、PHPMailer で、WebMail システムを構築したいと思います。 なぜ、二つのプログラムを使うかというと、なんとなくです。 ちなみにここでの使用例は 受信用 => Net_POP3 送信用 => PHPMailer で設定しています。 PEAR を使えば、全てできるのですが、いろいろなソフトを使いたかったので・・・。 いや~、久しぶりですね?・・・更新するのが(笑) というのも、この設定にハマリまくっていたからです。 さ、はじめましょう。 まず、インストールするものが結構あったような気がします。 ので、その作業から・・・。
これは送信用なのでいらないかも ※ PHPMailer で送信するからです。 # pear install -f -a -o mail これは、メールの mimeタイプ読み出し用です。 # pear install -f -a -o mail_mime # pear install -f -a -o File_Archive ← これは多分いらないかな? これが、受信用です。 # pear install -f -a -o Net_POP3 ↓この辺のコマンドで確認できます。 # pear list # pear config-show ↑この辺のコマンドで確認できます。 # yum -y install ImageMagick ← これも多分いらないかな? # identify -list format ← 一応、確認 ↑画像系の処理に必要かなと思いまして、 これが、今回送信用で使用するプログラムです。 # wget http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/phpmailer/PHPMailer_v2.0.0.tar.gz ↑ 2008/3/10 現在 最新版 確認 → http://sourceforge.net/projects/phpmailer # tar zxvf PHPMailer_v2.0.0.tar.gz PHPMailer で 使うのは、class.phpmailer.php だけなので、直接コピーしてもいいと思います。 こちらの説明では、下のほうでコピーをしています。 通常通りに処理したければ、include_path にでもコピーしておけばいいかな? その場合、下記でダウンロードして解凍した中身の 「 send.php 」 の4行目の 「 require("class.phpmailer.php"); 」 を変更してください。 どうして、PHPMailerを使うかというと、・・・意味はないです。 上でも記述していますが、いろんなソフトを試してみたかった・・・。 そんな感じです。(笑) それから以下のどちらかをダウンロードしてください。(こちらで作成したやつ) ※もし、中身を見て解読できるのであれば、適当に変更してもらってけっこうです。 というか、中身がぐちゃぐちゃなのでこうしたほうがいいという所があれば 質問掲示板にでも書いてください。修正します。 ↓ リンクですよ Windows用 Linux用 Windowsは、そのままクリックでダウンロードできると思います。 Linuxであれば、ショートカットをコピーして、 # wget http://server.lunq.net/pub/download/webmail-0.1.tar.gz でいけるかな? ただ、Shift_JIS で作成しているので、一旦 Windows でダウンロードして、 設定を施してから、アップロードしたほうが簡単だと思います。 それでもという人は、下に進んでください。 で、解凍します。 # tar zxvf webmail-0.1.tar.gz その解凍したディレクトリを移動します。 # mv webmail-0.1 /var/www/webmail 一時保存用ディレクトリのパーミッションを変更します。 # chmod 777 /var/www/webmail/tmp ※ 一時保存ディレクトリは html.inc.php で設定可能です。 Windows であれば、FFFTP か何かで変更してください。 apache用ファイルを作成 ※ http://サーバーアドレス/webmail/ でアクセスできるように # vi /etc/httpd/conf.d/webmail.conf -------------------- ここから -------------------- Alias /webmail /var/www/webmail <Location /webmail> AuthUserFile /etc/httpd/conf/.htpasswd AuthGroupFile /dev/null AuthName "WebMail For lunq.net" AuthType Basic require valid-user </Location> -------------------- ここまで -------------------- .htpasswd の作成は分かりますよね? パスワード制限をかけないのであれば 下記は入りません <Location /webmail> ・ </Location> 先ほど解凍した、ファイルをコピーします。 # cp PHPMailer_v2.0.0/class.phpmailer.php /var/www/webmail/ で、設定のほうなんですが、さわるのは、 common.inc.php html.inc.php のみです。 common.inc.php は、以下の箇所くらいで、 //?ドメイン名が省略された場合に付加するドメイン名 $config['mua']['defaultDomain']?=?'lunq.net'; //?表示上(HTML出力上)の文字コード $config['mua']['showCharSet']?=?'Shift_JIS'; html.inc.php に関しては、みれば多分分かると思われます。 その中に下記の記述があります // CSS ~ の表記 これは、インラインフレームで三つ作っているので共通用と、各個別ようです。 |
あとは、 http://サーバーアドレス/webmail/ にアクセスして ユーザー名 => POPサーバーのログインIDを入力 パスワード => POPサーバーのログインパスワードを入力 POPサーバー => POPサーバー名を入力 でログインすれば、つかえると思います。 動作確認は、CentOS 5 です。Windows では確認していません。 ちなみに、ポート110 で使用していれば、どのサーバーでもいけるはずです。 Yahoo ではいけました。が、Google ではだめでした。(SSLを使用しているからかな?) ようは、ポート110 意外はだめでしょうということです。 さらに、業者からのメールは文字化けをします。(爆) 直そうとはしたのですが、時間がかかりそうなので無視です。(大爆) 以上です。何かあれば質問掲示板でお願いします。 例によって、サンプルページを作っておきました。 サンプルページに関しては、当サイトの負荷につながるので、 一週間 もしくは 二週間くらいで打ち切らせていただきます。
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